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輸送船が秒で真っ二つ 米軍テスト中の新たな対艦用兵器の凄み 標的に“当ててない”!? | 乗りものニュース
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輸送船が秒で真っ二つ 米軍テスト中の新たな対艦用兵器の凄み 標的に“当ててない”!? | 乗りものニュース
対艦新兵器「クイック・シンク」の欠点 アメリカ空軍が発表した写真によると、「クイック・シンク」は高... 対艦新兵器「クイック・シンク」の欠点 アメリカ空軍が発表した写真によると、「クイック・シンク」は高性能な戦闘爆撃機F-15E「ストライクイーグル」に搭載されていました。ただ4発ほど搭載すると、機動性が著しく低下するため、敵側が対空ミサイルなどで反撃をしてきた場合、回避飛行は鈍重なものになるでしょう。 また、滑空して飛行するJDAMをベースにしているため、長距離の目標を攻撃するには高高度から投弾する必要がありますが、これも敵側の防空網に迎撃されやすくなることを意味します。 拡大画像 F-15E「ストライクイーグル」に搭載された「クイック・シンク」。左右の2発ずつ計4発が搭載されている(画像:アメリカ空軍)。 前出のhalt氏は次のようにも話しています。 「技術的なことを言えば、目標への誘導は電波や赤外線、レーザーによるものなのか詳細が気になります。対艦ミサイルは、レーダーや赤外線画像などで艦