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H3ロケット打ち上げ「失敗」? いえ「中止」です! 実は“まだ飛んでいない” その定義 | 乗りものニュース
「失敗」って言いたい人々へ 今回のような第一段エンジン点火後の緊急停止は、冒頭に記したように今回が... 「失敗」って言いたい人々へ 今回のような第一段エンジン点火後の緊急停止は、冒頭に記したように今回が初めてではありません。1994(平成6)年8月、今から29年前のH-IIロケット2号機を打ち上げる際もありました。 H-II 2号機は、その後、原因の特定と機体の再点検を経て、10日後に打ち上げられています。燃料を抜き、整備施設に戻して点検後に再打ち上げという段階を踏んでおり、今回のH3も同様の流れになるでしょう。とはいえ、記者説明会でH3プロジェクトを統括する岡田プロジェクトマネージャーが「(H3とH-IIは)どこから信号が出るかなどは設計が違う」と述べたように、H-IIとH3は機体やシステムの設計が異なるため、起こった事態は同じでも原因が同じであるとまでは考えにくく、比較対象としては参考程度と捉えた方がよさそうです。 拡大画像 H3ロケットの概要。本体の両脇に付く小型の固体ロケットブースタ
2023/02/22 リンク