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羽田空港のレア施設「ポツンと搭乗口」使ってみた 実は普通の「バス搭乗」より快適なワケ | 乗りものニュース
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羽田空港のレア施設「ポツンと搭乗口」使ってみた 実は普通の「バス搭乗」より快適なワケ | 乗りものニュース
羽田空港第2ターミナルには、バスで搭乗する駐機場の一部に、搭乗口部分だけが切り取られたような珍しい... 羽田空港第2ターミナルには、バスで搭乗する駐機場の一部に、搭乗口部分だけが切り取られたような珍しい搭乗口があります。今回、そこを発着する便に乗ることができました。 2018年に運用開始 羽田空港の搭乗・降機のための設備にはユニークなものが存在します。空港ビルから離れていることからバスで搭乗する駐機場の一部に、搭乗口部分だけが切り取られたような設備があり、そこから旅客機に乗り降りする「ボーディングステーション」です。今回、実際にこの設備を使って乗ってみました。 拡大画像 羽田空港のボーディングステーション(乗りものニュース編集部撮影)。 ボーディングステーションは2018年に運用開始。第2ターミナルの一部で2020年3月から国際線に対応が始まったことから、従来、国内線として利用していたスポットの代替として整備された施設だそうで、同ターミナルに乗り入れるANA(全日空)便などが利用しています。