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史上最大の砲を積んだ「列車砲」その絶大な火力 でも「活躍たった1回」だったワケ | 乗りものニュース
歴史上もっとも大口径の火砲が据え付けられたのは列車でした。その威力は1発で要塞を吹き飛ばすほどでし... 歴史上もっとも大口径の火砲が据え付けられたのは列車でした。その威力は1発で要塞を吹き飛ばすほどでしたが、様々な理由で活躍の場はかなり限定されることになりました。 マジノ線を破壊するために考え出された巨砲 歴史上もっとも大口径の火砲が据え付けられたのは、戦艦ではなく、鉄道車両です。第二次世界大戦のドイツ軍では、「グスタフ」と「ドーラ」という2門の列車砲が作られ、砲口径80cm、砲身長は32.48m、7tもの砲弾を約37km先まで飛ばすことができるという規格外の巨砲でした。第二次大戦前に問題となっていたフランスの対ドイツ要塞線である「マジノ線」を破壊することを目的として1934年からクルップで開発が始まり、1940年に製造されます。 拡大画像 「グスタフ」と「ドーラ」と2門が製造された80cm列車砲(画像:パブリックドメイン)。 砲を運搬する列車の貨車をそのまま砲台にし、火砲として使用する「列
2023/09/30 リンク