![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d813492ff04c9c27cb8a83cdc8dac13ff46b4c5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F033%2F014%2Flarge_230324_norimono_01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東海道線「107年ぶり新駅」で周辺エリアが大変貌? まちづくりが大きく前進へ | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東海道線「107年ぶり新駅」で周辺エリアが大変貌? まちづくりが大きく前進へ | 乗りものニュース
着々とまちづくりに向けた動きが進んでいます。 新駅周辺の事業検討パートナーが決定 神奈川県藤沢市は2... 着々とまちづくりに向けた動きが進んでいます。 新駅周辺の事業検討パートナーが決定 神奈川県藤沢市は2023年12月、「村岡新駅周辺地区 官民連携一体施設整備等事業」の事業検討パートナーに東急不動産と三菱商事都市開発を選定したことを明らかにしました。 拡大画像 東海道線の車両(画像:写真AC)。 村岡新駅は、JR東海道線の大船~藤沢間に整備が予定されており、JR東日本管内の東海道線では107年ぶりの新駅となります。新駅の整備をめぐっては、神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日本が覚書を締結しており、2032年頃の開業が見込まれています。 新駅は藤沢市の東端に位置し、鎌倉市深沢地区と一体的な土地区画整理事業が行われる予定。藤沢市は、駅周辺の新たなまちづくりについて、「尖る創造と広がる創造を生み出す街」として、研究開発拠点を設置し、クリエイティブ産業の集まる環境を整備するとしています。また、御霊神社