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能登の被災地にいち早く駆け付け 超ミニ自衛艦「ひうち型」のスゴさとは 「いずも」を引っ張れるって!? 実は海自の名脇役 | 乗りものニュース
能登の被災地へいち早く入った自衛艦が、多用途支援艦「ひうち」です。戦闘用ではない小型の艦ですが、... 能登の被災地へいち早く入った自衛艦が、多用途支援艦「ひうち」です。戦闘用ではない小型の艦ですが、ほかの艦にはない能力を生かして、縁の下の力持ち的な存在で活動しています。 最大の護衛艦「いずも」を引っ張れます 2024年1月1日に発生した能登半島地震に対し、海上自衛隊は10日現在、護衛艦や輸送艦など艦艇9隻を投入し、被災地支援にあたっています。なかでもいち早く救援物資を積んで被災地入りしたのが、日本海側に位置する京都府の舞鶴基地を母港とする3隻の自衛艦。そのひとつ「ひうち」は舞鶴地方総監部の公式X(旧Twitter)において救援物資を積載し、緊急出港する様子が公開されています。 実はこの「ひうち」は護衛艦ではありません。多用途支援艦と呼ばれる補助艦の一種で、武装は皆無(搭載火器として機関銃を積載)。船体サイズも、自衛艦のなかでは比較的小さい方です。 この艦がいち早く被災地入りした理由は、護衛
2024/01/16 リンク