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空自の輸送機から出てきた「消防車」フツーじゃなかった! 能登地震で真価発揮の“専用設計” 誕生は過去の教訓 | 乗りものニュース
2024年元日に発生した能登半島地震に対し、全国から救援部隊が駆け付けました。なかでも自衛隊機で迅速... 2024年元日に発生した能登半島地震に対し、全国から救援部隊が駆け付けました。なかでも自衛隊機で迅速に運ばれたのが東京消防庁と横浜市消防局の小さなレスキュー車。これらは過去の震災の教訓から生まれた特殊な消防車でした。 自衛隊の輸送機でイッキに現地入り 2024年1月1日、石川県能登地方を震源に発生し、5年半ぶりに最大震度7を記録した能登半島地震は被害の全容が見えない状況が続いています。地震の揺れによる建物の倒壊だけでなく、珠洲市では津波が、輪島市では大規模な火災がそれぞれ市街地に大きな爪痕を残しました。 道路などの交通インフラが寸断され、陸路から救助車両を通すことは難しくなりましたが、ようやく18日に「能越自動車道」と「のと里山海道」の一部が復旧しました。被災地に近い能登空港(のと里山空港)も仮復旧して航空自衛隊のC-130輸送機が11日から離着陸できるようになったものの、民間機の再開は2
2024/01/28 リンク