![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/967559666a92f2ec806cb849b2e531d8b38cfda7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F002%2F696%2Flarge_160916_signal_01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本一長い? 「赤」が6分30秒の道路信号機 誕生の背景に鉄道の歴史 | 乗りものニュース
福井・滋賀県境に、「赤」の長さが6分30秒にもなる道路信号機があります。なぜそのような信号が設置され... 福井・滋賀県境に、「赤」の長さが6分30秒にもなる道路信号機があります。なぜそのような信号が設置されているのでしょうか。背景には「鉄道」が見えてきます。ちなみにその信号機、「青」の長さは大きく異なります。 カップラーメンが余裕で出来上がる赤信号 クルマを運転しているとき、赤信号の長さにため息をつくこともあるでしょう。しかし日本には、なんと6分30秒も「赤」が続く道路の信号機があります。 「赤」が6分30秒も続く福井、滋賀県境にある県道140号線の柳ヶ瀬トンネル(写真出典:福井県建設技術協会)。 それは福井、滋賀両県が管轄する県道140号線、その県境に位置する柳ヶ瀬トンネル両端の、トンネルへ入るクルマに向けて設置された信号機です。 これほど長時間わたって赤信号が続くことには、もちろん理由があります。この柳ヶ瀬トンネルは1352mもの長さですが、幅が狭く、クルマのすれ違いがほぼ不可能。福井県側
2021/09/29 リンク