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昭和時代のカラーが「復活」 上高地線でラッピング電車、3日から運行 | 乗りものニュース
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昭和時代のカラーが「復活」 上高地線でラッピング電車、3日から運行 | 乗りものニュース
アルピコ交通上高地線で2017年6月3日から、モハ10形電車の塗装を模したラッピング電車の運行が始まりま... アルピコ交通上高地線で2017年6月3日から、モハ10形電車の塗装を模したラッピング電車の運行が始まります。 記念乗車券も発売 アルピコ交通(長野県松本市)は2017年6月3日(土)から、松本~新島々間14.4kmを結ぶ上高地線で、モハ10形電車の塗装をイメージした3000形のラッピング電車1編成の運行を開始します。 モハ10形は1958(昭和33)年から1986(昭和61)までのおよそ28年間、上高地線で使用された車両です。車体はオレンジとグレーで塗装されていました。 モハ10形リバイバルラッピングのイメージ(画像:アルピコ交通)。 今回、7月から開催される観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」を盛り上げるとともに、上高地線沿線地域の活性化を目的として、「懐かしの塗装」をイメージしたラッピング電車が登場します。 運行初日の3日(土)午前10時30分からは、上高地線の終点、