ロマンスカー「LSE」残り1編成に 「7003×11編成」が解体へ 小田急 | 乗りものニュース

1980年にデビューした小田急「ロマンスカー」の7000形「LSE」。現在2本が残っていますが、このうち1本が解体されます。 新型ロマンスカー70000形「GSE」に置き換え 小田急電鉄は2018年3月15日（木）、7000形電車「LSE」2編成のうち「7003×11編成」を6月ごろに解体すると発表しました。 先頭車に前面展望席を有する特急「ロマンスカー」用の7000形電車「LSE」。写真はイメージ（画像：photolibrary）。 「LSE」は特急「ロマンスカー」用の車両で、1980（昭和55）年にデビュー。前面展望席、リクライニングシートなどを備えています。4編成が製造されましたが、現在残っているのは「7003×11編成」と「7004×11編成」の2編成です。 小田急電鉄は「7003×11編成」の解体理由について、2018年3月17日（土）のダイヤ改正から特急「ロマンスカー」の新型で

[hozho]

“小田急電鉄は2018年3月15日（木）、7000形電車「LSE」2編成のうち「7003×11編成」を6月ごろに解体すると発表しました。”

[gui1]

手動扉だったのがこのLSEから自動扉になったのが衝撃的だったよね(´・ω・｀)

[taro-is]

こういうの読むと乗りたくなるわけだけど、まあ乗り心地は新しいモデルがいいのは言うまでもないだろうな