エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「無線式ATC」和歌山線に初導入へ 無線で列車制御、異常時対応強化 JR西日本 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「無線式ATC」和歌山線に初導入へ 無線で列車制御、異常時対応強化 JR西日本 | 乗りものニュース
JR西日本が、227系電車の投入にあわせ、和歌山線の橋本~和歌山間に無線式ATC(自動列車制御装置)を初... JR西日本が、227系電車の投入にあわせ、和歌山線の橋本~和歌山間に無線式ATC(自動列車制御装置)を初めて導入します。 和歌山線用227系に車上装置を搭載 JR西日本は2018年5月23日(水)、和歌山線の橋本~和歌山間に、無線式ATC(自動列車制御装置)を同社として初めて導入すると発表しました。 JR西日本が和歌山線に導入する227系電車のイメージ。国鉄時代に製造された105系電車や117系電車を置き換える(画像:JR西日本)。 和歌山線は王寺駅(奈良県王寺町)と和歌山駅を結ぶ全長87.5kmの路線です。今回は紀の川沿いに走る橋本~和歌山間42.4kmに、無線式ATCが導入されます。 和歌山線用の新型227系電車に無線式ATCの車上装置を搭載。連続的な無線通信によって地上装置が各列車の走行位置を検知します。これにより、前を走る列車の位置を把握して、後ろの列車を減速させ、列車同士の安全な