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現代の「旗艦」とは? 米第7艦隊旗艦にして最古参「ブルーリッジ」に見るその実情 | 乗りものニュース
「フラグシップモデル」「旗艦店」といった表現の基となっている「旗艦」ですが、2018年現在、およそそ... 「フラグシップモデル」「旗艦店」といった表現の基となっている「旗艦」ですが、2018年現在、およそそれらのイメージとはかけ離れたものといえるでしょう。日本にも縁深い、米海軍第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」を例にその実情を解説します。 泣く子も黙る米第7艦隊の「旗艦」は最古参艦 皆さんは「旗艦」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。おそらく多くの方は、太平洋戦争中に活躍した旧日本海軍の戦艦「長門」や「大和」、さらにさかのぼって日露戦争で日本海海戦を戦った戦艦「三笠」を思い浮かべるかもしれません。しかし、現代の西太平洋において最強の艦隊といっても差し支えないだろうアメリカ海軍第7艦隊の旗艦は、そのようなかつて旗艦をつとめていた、強力な大砲と装甲をそなえる戦艦とは対照的に、きわめて限定的な武装しかもたない艦艇がその任についています。その艦の名は「ブルーリッジ」です。 横須賀を母港とするアメリカ第7艦隊
2018/06/18 リンク