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進化した電車の暖房装置 座席の変化にあわせて暖房の設置方法も変化 | 乗りものニュース
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進化した電車の暖房装置 座席の変化にあわせて暖房の設置方法も変化 | 乗りものニュース
鉄道車両の暖房装置は多くの場合、座席の下に設置されています。しかし、設置方法は足元スペースの拡大... 鉄道車両の暖房装置は多くの場合、座席の下に設置されています。しかし、設置方法は足元スペースの拡大とともに変わってきました。使用環境の違いから床下に暖房装置を設けたり、いまも昔ながらの方法を採用したりするケースもあります。 やけど防止の板でふさがれた座席の下 この季節、電車の席に座ると足元がポカポカと暖かくなることがあります。これは座席の下に、電気をニクロム線に通して暖める電気ストーブのような構造の「シーズヒーター」という暖房が組み込まれているためです。 拡大画像 ケコミ板で塞がれた座席の下。このなかにシーズヒーターが組み込まれている(児山 計撮影)。 ニクロム線はヒーターパイプで覆われていますが、直接触ったり荷物が当たったりすると、やけどや破損の危険があります。そのため、座席の下は「ケコミ板」という穴の開いたステンレス板でふさがれています。 このシーズヒーターは細かい温度調節が苦手で、基本