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Arch Enemy『Wages of Sin』(2001年)平成の回顧録的観点からメタルの名盤を振り返る㊳ - 仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ
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Arch Enemy『Wages of Sin』(2001年)平成の回顧録的観点からメタルの名盤を振り返る㊳ - 仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 仕事人間でしたがきっつい上司に潰され半年くらい休職し... こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 仕事人間でしたがきっつい上司に潰され半年くらい休職した経験があります。 休職期間中は仕事のことを一切忘れて、デスメタルTシャツを着込んで、デスメタルを聴きながら療養していたんですよ。 さて休職して自分と向き合う時間ができたので平成の振り返りをしたいんですが、僕にとって平成の30年間(から令和の現在まで)ほぼどっぷりヘヴィメタルを聴いて過ごしてきたんですね。 そこで平成の回顧録的観点から、もはやクラシックだが色褪せないヘヴィメタルの名盤を紹介します。 歴史は風化したり断絶したりしますが、優れた作品を聴いた時の衝撃は鮮烈に思い出されます。 第38回目はスウェーデンのArch Enemy(アーチ・エネミー)の4枚目のフルアルバム「Wages of Sin」です。 「Wages of Sin」は2001年リリースで、2001年は平成13年に