エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
末吉の滴り-安謝川源流を巡って
安謝川源流を巡って 大名の高地をえぐるようにして流れる安謝川の源流は那覇市首里石嶺町に発しており、... 安謝川源流を巡って 大名の高地をえぐるようにして流れる安謝川の源流は那覇市首里石嶺町に発しており、石嶺川、沢岻川、銘苅川と合流し、安謝橋付近河口部へと注いでいる。この二級河川は、河川延長は6.9km(二級河川指定5.2km)、流域面積8.1k㎡の河川である。支川・沢岻川は浦添市の沢岻高地と那覇市の大名高地を縫って内間橋~宇久増橋の中間あたりで合流していくので、那覇市と浦添市にまたがる河川である。源流をたどっていくと那覇市石嶺の広陵地(100~160m)へたどり着く。末吉公園を基点に源流を追っかけてみた。左上の写真は公園内の滝。右下は太平橋(現平良橋)。末吉公園を抜けると県道241号線にぶつかる。その県道241号線に架けられた橋が昭和橋である。県道241号線は儀保交差点から、かつての北森(ニシムイ)の一部を切り崩して北へと伸びている。そのため御殿山(ウドゥンヤマ)、虎頭山(トゥラズヤマ)、北