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「UXづくりは開発風土づくりそのもの」会計アプリfreeeの関口聡介氏が、Googleでつかんだ信念【連載:UI・UXキホンのキ】 - エンジニアtype - エンジニアtype | 転職type
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「UXづくりは開発風土づくりそのもの」会計アプリfreeeの関口聡介氏が、Googleでつかんだ信念【連載:UI・UXキホンのキ】 - エンジニアtype - エンジニアtype | 転職type
「デザインが分からない」 時折、エンジニアからこうしたセリフを聞くことがある。 たいてい、このセリ... 「デザインが分からない」 時折、エンジニアからこうしたセリフを聞くことがある。 たいてい、このセリフが意味するのは「自分には絵心やセンスがないから」という単純な理由なのだが、本当に絵心やセンスがないとデザインは理解できないものなのだろうか? この連載では、デザインの本質的なロジックやデザイナーの思考法を、毎回著名サービスにかかわるデザイナーに語ってもらう。 連載2回目となる今回は、クラウド会計アプリ『freee』のUXディレクター、関口聡介氏だ。 freee株式会社 UXディレクター 関口聡介氏 1974年生まれ。25歳で映像制作とWeb UXのコンサルティング会社を設立。サン・マイクロシステムズと契約しWebマーケティングを担当。その後Googleに正式入社し、検索トップページ(日本版)のリニューアルやdocomo向けGoogle iウィジェット、初期のGoogle日本語入力のUX担当。
2014/04/16 リンク