エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「人間中心設計」が適切な場合
つい先日、「人間中心設計」に対して「ユーザ中心設計」という表現を推したばかりで恐縮だが、人間工学... つい先日、「人間中心設計」に対して「ユーザ中心設計」という表現を推したばかりで恐縮だが、人間工学全体、特に労働科学から考えた時には人間中心設計という表現でも間違っているとはいえない、ということで、ちょっと加筆しておきたい。 労働科学における人間中心設計 国際人間工学会(IEA: International Ergonomics Association)のサイトを見ていたら、図1のような図に出くわした。そのページでは、人間工学(ergonomicsないしhuman factors。以下では、原語のニュアンスを残すためにergonomicsを労働科学、human factorsを人的要因と訳しわけている部分がある)の定義が掲載されているのだが、それを補う図として図1が掲載されている。 ちなみに、そこのページでの人間工学の定義とは 労働科学(ないし人的要因)とは、人間とシステム、その他の要素の相