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激辛料理で「おしり」が痛くなるのはナゼ?|マイナビ進学U17
スパイスの代表格である「トウガラシ」。刺激的な料理で夏バテ解消!なんて話も聞くが、逆効果になるの... スパイスの代表格である「トウガラシ」。刺激的な料理で夏バテ解消!なんて話も聞くが、逆効果になるのはあまり知られていないようだ。 辛み成分・カプサイシンが内臓を刺激するのは確かだが、大量に摂取すると胃の粘膜にダメージを与え、胃ガンのリスクが2倍にもはね上がる。ヒトのからだはカプサイシンを消化できないので、内臓や粘膜にトウガラシを塗るようなものだから、「おしり」が痛くなるのも当然なのだ。 ■二日酔いにも効果的 トウガラシの辛み成分・カプサイシンは「からい」と表現されるものの、ヒトのからだは「味」ではなく「痛み」や「熱」として受け止める。激辛料理は「激痛料理」と呼ぶべき存在である。 カプサイシンにはどのような効果があるのか? ヒトの知覚神経には刺激を受ける受容体(じゅようたい)があり、カプサイシンは、 ・受容体TRPV1がカプサイシンを受け止める ・TRPV1が「熱や痛みを受けた」と脳に情報
2016/03/16 リンク