エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
腕立て伏せの正しいやり方と10種類のメニュー!効果的に鍛えられる筋肉や回数の設定方法も解説
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
腕立て伏せの正しいやり方と10種類のメニュー!効果的に鍛えられる筋肉や回数の設定方法も解説
林ケイスケ uFit代表トレーナー Youtubeチャンネル「林ケイスケ」は登録25万越え。自重トレーニングのメ... 林ケイスケ uFit代表トレーナー Youtubeチャンネル「林ケイスケ」は登録25万越え。自重トレーニングのメニューをはじめ、筋トレやダイエットの知識について執筆。著書に学研から出版した「30日で体を変える 超効率的自重ワークアウトプログラム」がある。 腕立て伏せで効果的に鍛えられる筋肉 腕立て伏せの正しいやり方や種類を見ていく前に、まずは鍛えられる筋肉から紹介します。 筋トレは鍛える筋肉を意識することで効果が高まることが分かっています。腕立て伏せを行う際は、以下で紹介する筋肉を意識しながら行うようにしましょう! 1.大胸筋 大胸筋は腕立て伏せで鍛えるメインの筋肉。 大胸筋は上半身の中では大きな筋肉になるので、鍛えることで分厚く男らしい胸板を手に入れることが可能です。また、女性であればバストアップの効果もありますよ! 大胸筋の鍛え方については、「大胸筋を鍛える筋トレメニュー」の記事で紹介