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覚え書:「茶色の朝」は、すでに来ています。 - ujikenorio’s blog
- ファシズム的状況に抗する −−フランスで刊行された反ファシズムの寓話『茶色の朝』日本語版の解説で、... - ファシズム的状況に抗する −−フランスで刊行された反ファシズムの寓話『茶色の朝』日本語版の解説で、高橋さんは「だれもがもっている怠慢、臆病、自己保身、他者への無関心といった日常的な態度の積み重ねが、ファシズムや全体主義を成立させる重要な要因」と指摘されています。 高橋 「茶色の朝」は、すでに来ています。安倍政権のもとで急激に進められている日本社会のファッショ化は、すでに深刻な状況であることを、繰り返し指摘したいと思います。 安倍晋三氏は、平然と虚偽を述べることのできる政治家です。福島の状況が「コントロールされている」と国際社会で述べたこともそうですが、最近では、各紙が安倍側近の発言をもとに報道した「撃ち方やめ」発言に対して、「朝日新聞の捏造」だと事実を捏造しています。 私が安倍晋三という政治家に不信感を抱いたきっかけは、女性国際戦犯法廷について、当時官房副長官だった安倍晋三氏が、関係者
2015/02/13 リンク