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2016年02月28日 中山記念 G2 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
大歓声に包み込まれた日本ダービー(G1)以来、約9ヶ月ぶりの出走となった中山記念(G2)。両前脚の骨片除去... 大歓声に包み込まれた日本ダービー(G1)以来、約9ヶ月ぶりの出走となった中山記念(G2)。両前脚の骨片除去手術を行ったドゥラメンテは、そのほとんどの時間を、ノーザンファーム早来牧場で過ごしていた。 「いい状態で送り出せましたが、正直、あと1週か2週あれば、まだベストな状態に近づけたのではとの思いはありました。その意味ではダービーの時よりもドキドキしながらレースを見ていたのは事実です」とは林宏樹調教主任。母のアドマイヤグルーヴにも騎乗していた林調教主任は、この血統の繊細さも誰よりも熟知しており、ドゥラメンテが乗り運動を再開した後から入厩までの期間、正月休みもほとんど取らずにその背中に跨り続けた。 「調教ペースが上がって来るにつれて、ストレス性の下痢をしたこともありました。それでも入厩を控えた数日前、厩舎から連れ出そうとした時に、前脚を伸ばしながら両前脚を振り降ろすという、独特の歩きを見せるよ
2016/03/04 リンク