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原寸美術館 - My Life Between Silicon Valley and Japan
好きな画家の絵をみる、画集を眺める、のが好きだ。それでこれまでは個人限定の画集ばかりを買っていた... 好きな画家の絵をみる、画集を眺める、のが好きだ。それでこれまでは個人限定の画集ばかりを買っていたが、この本で「目からうろこ」が落ちた。 原寸で絵画を眺めること、つまり巨大な絵画なら、その細部を眺めること。 その面白さをこの本から学んだ。 原寸美術館 画家の手もとに迫る 作者: 結城昌子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/05/18メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (25件) を見る次に大きな美術館に行ったとき、絵にうんと近づいて細部をじっくりと眺めてしまいそう。一つの絵をみるのに、どれだけ時間が必要になるか、ちょっと怖いなぁ。
2006/04/05 リンク