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CentOS5 + USB モデムで 留守電/FAX サーバ - パソコン・メモメモ備忘録
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CentOS5 + USB モデムで 留守電/FAX サーバ - パソコン・メモメモ備忘録
かなりの苦労の末(一週間かかった)、やっと留守電/FAX サーバが構築できた。USB の Class1 FAX モデム... かなりの苦労の末(一週間かかった)、やっと留守電/FAX サーバが構築できた。USB の Class1 FAX モデムというところで困難が色々あった気がする。未だ、動作は完璧かどうかはわからないが、何度かは動作しているということで。 動作としては、vgetty が常に起動していて、電話がかかってきて誰も出なければ、まずは留守電体制に入る。留守電応答メッセージを再生。その間に FAX のピー音が聞こえたら、モデムを efax へ渡して FAX 受信。ピー音が聞こえないと、発信者のメッセージを録音しだす、という流れ。あと、留守電録音、FAX 受信が終わると、wav ファイルか tiff ファイルを添付したメールが送信される仕組み。後は、電話に出てしまっても、FAX 音がすれば FAX を受信してくれれば完璧なのだが。 class2/2.0 モデムなら、vgetty だけで 留守電、FAX とも