予備校や偏差値がなくなれば、教育は良くなるか？ | 倉部史記のブログ

茂木健一郎さんのTwitterでの発言が、様々なところで議論を呼んでいるようです。 っていうか、偏差値とか勝手に計算しやがっている、予備校って、社会に害悪しかもたらさない存在だから、マジでつぶそうぜ。ふざけやがって。お前らが勝手に計算している「偏差値」とかやらで、どれだけ多くの１８歳が傷ついていると思っているんだ、このクソ野郎どもが。 — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2014, 3月 8 つぶれろ、駿台、つぶれろ、代ゼミ、つぶれろ、河合塾、つぶれろ、東進ハイスクール、つぶれろ、ありとあらゆる、偏差値を計算する、くされ外道予備校ども、みんなつぶれろ！ 日本の１０歳、１１歳、１２歳、１３歳、１４歳、１５歳、１６歳、１７歳を、偏差値奴隷から解放せよ！ — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2014, 3月 8 リツイートの回数からもその反響の大きさが伺えます。fac

[kmyken1]

「教育の問題は、「誰かのせい」にしても解決しませんよね。」という最後の一言に賛同！ RT @kurabe_s: 予備校や偏差値がなくなれば、教育は良くなるか？ : 大学プロデューサーズ・ノート

[mkawano]

“教育の問題は、「誰かのせい」にしても解決しませんよね。”

[toaruR]

ネットで授業を受けられる時代になれば、卒業認定やスクーリングに課金する方が自然だよなぁ。

[takuya831]

結局は自己責任。予備校云々よりも学校教育を変えないとね。

[high190]

「教育についてされている議論（中略）未だ解決しないのは、論じる人や批判する人ばかりで、実際にアクションに移す人が少ないから」