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あの夏で待ってる 第5話 「先輩はトレイン。」
この作品の良さは他の感想ブログを読んでもらえればわかるので、ストーリー展開について少し語ろうかと... この作品の良さは他の感想ブログを読んでもらえればわかるので、ストーリー展開について少し語ろうかと。 『あの夏で待ってる』 というタイトル、5話のモノローグが示すように 「夏の終わり」 がテーマとなっています。 『あの花』 が10年後なのとよく似ていますね。今は 「夏の終わり」 に向かって全速前進してる、といった感じ。 キャラの位置関係を列車に例えてみるとこうなりました。前の車両にいるキャラの後を追う感じで進んでいます。 それぞれの目線、恋の矛先、進行方向がちょうど一列になっていて、距離感や向かう先も同じ。いわば終着駅。 「いつもの谷川柑菜でいるの」 が示す通り、現状維持が目標。距離感の違いはあっても、順序は変えられない。 たぶんこの状態のまま 「夏の終わり」 が来てイチカが去り、海人が先頭になって 「夏の始まり」 と同じ状態に戻る。 そうなると 『あの花』 とそっくりな結末を迎えてしまう。
2012/02/09 リンク