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[Linux] OpenSSLで作成したSSL証明書をIISでインポートできるPFX形式にする : 運用ちゃんのblog
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[Linux] OpenSSLで作成したSSL証明書をIISでインポートできるPFX形式にする : 運用ちゃんのblog
SSL証明書をApacheとIISとで同じものを使う必要が生じることがあります。マルチドメイン対応や、ワイル... SSL証明書をApacheとIISとで同じものを使う必要が生じることがあります。マルチドメイン対応や、ワイルドカード対応のSSL証明書を使っていると、異なるサーバーでのコピーもOKなので異種サーバーでのSSL秘密鍵の移行が必要になります。 ここでは、OpenSSLで作成したSSL証明書と秘密鍵から、IISがインポートできるPFX(PKCS#12形式)に変換する方法を説明します。 OpenSSLで作成した秘密鍵を privkey.pem とし、認証局から発行された証明書を cert.pem とします。もし prvkey.pem がパスワードで暗号化されている場合は外しておきます。 以下のコマンドを実行します。拡張子は任意ですが、Windows で扱いやすいように ".pfx" としておきます。以下の例では import.pfx というファイル名にしておきました。openssl pkcs12