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次女の中学受験が終わった(その成功と失敗の分析): アーバン・ダイアリー
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次女の中学受験が終わった(その成功と失敗の分析): アーバン・ダイアリー
次女の受験が終わった。受験した学校は二校。渋谷学園渋谷中学と豊島岡女子学園中学である。2月1日が... 次女の受験が終わった。受験した学校は二校。渋谷学園渋谷中学と豊島岡女子学園中学である。2月1日が渋谷学園渋谷中学、2日、3日、4日が豊島岡女子学園中学であった。1日の渋谷学園渋谷中学に落ちて、2日も落ちたら、3日は桜修館中学を受ける予定であったが、1日に受かり、2日は落ちたので、3日は豊島岡を受験した。3日も落ちたので4日も豊島岡を受けた。つまり、2日、3日、4日とも豊島岡を受験したのだが合格することはできなかった。ということで、本人は豊島岡が第一志望だったのでがっかりしていたのだが、父親の私はむしろ渋渋に行かせたかったので、ちょっと次女には申し訳ないのだがよかったなと思っていたところもある。 次女が豊島岡を第一志望にした理由は長女が通っているからである。長女にとって豊島岡は向いていたと思うが、次女は長女とは違う性格である。ドイツに1年半住んでいたこともあり、またピアノに力を入れているので