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デザインって、誰のもの? ― 日々の暮らしを豊かにする「デザインへのまなざし」
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デザインって、誰のもの? ― 日々の暮らしを豊かにする「デザインへのまなざし」
「デザインなんて、自分には無縁」と思ってきたQさん。近頃、ビジネスにもデザインが重要だと耳にして、... 「デザインなんて、自分には無縁」と思ってきたQさん。近頃、ビジネスにもデザインが重要だと耳にして、気になりはじめました。 「私たちの身の回りにあるモノやコトは、すべてデザインされています」 だれもが他人事ではない、デザインのこと。 通信教育部・芸術教養学科の早川克美先生に伺いました。 早川克美(通信教育部 芸術教養学科 教授) 東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。東京大学大学院 学際情報学府 文化人間情報学コース 修了(学際情報学)。「人と情報」・「人と空間」の適切な関係を構築するデザイナー、「学びを支援する環境をどのようにデザインすれば有効なのか」をテーマにした研究者、そして「身の回りの環境を常に新鮮な目で捉えるデザインの感性・知性を育む学び」を支援する教育従事者としての活動の有機的な連携に取り組んでいる。 2004年グッドデザイン賞金賞、2007年JCDデザインアワード審査委員特別