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開発者が明かす『VALORANT』の遅延を最小限に抑える設定。フルスクリーンが最も遅延が少ないことが判明 | ValorantNews.jp
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遅延の測定方法 公開された動画では、Nu氏はNvidiaの遅延測定ツール「LDAT」を使用。マウスをクリックし... 遅延の測定方法 公開された動画では、Nu氏はNvidiaの遅延測定ツール「LDAT」を使用。マウスをクリックしてから発砲時に銃のバレルが光るまでの間隔を本ツールを用いて測定します。等間隔で250発分測定することにより、データのばらつきを最小限に抑えることができると同氏は説明しています。 手順としては、まず同氏が考える最適化された設定を使用し、基本となるデータを測定。そこから一つ一つの設定を変更していき、設定毎の遅延への影響を調べます。今回検証に使用されたハードウェアとゲーム内設定は以下の通りとなります。 ハードウェア設定 fps値 Nu氏が最初に測定したのは各fpsごとの遅延。上記グラフに示されているように、fps値が高くなればなるほど遅延が少なくなっていることが確認できます。同氏は「通説通り、fpsが高ければ高いほど遅延が少なくなるが、240fpsを超えてからの変化は微々たるものである」