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「女子高生コンクリート詰め殺人事件」犯人の反省と償いについて
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「女子高生コンクリート詰め殺人事件」犯人の反省と償いについて
8月19日、埼玉県川口市内のアパート前の駐車場で殺人未遂事件が起きました。未遂といっても傷があと5ミ... 8月19日、埼玉県川口市内のアパート前の駐車場で殺人未遂事件が起きました。未遂といっても傷があと5ミリずれていたら致命傷となり、罪状は変わっていたでしょう。 逮捕されたのは「綾瀬・女子高生コンクリート詰め殺人事件」の元少年こと湊伸治45才。 この事件は我が国犯罪史上においても稀に見る、凶悪かつ残忍な犯罪として、約30年経った今でも語りつがれています。この事件のことはもちろん知ってます。当時大騒ぎになってたことも知ってます。でも自分とは関係がないこととして、そこまで細かくチェックしておらず、「コンクリート殺人事件」と聞いても「ああ、そんなこともあったな」程度。 でも先日流れてきたTweetを見て、背筋が凍りつきました。あまりの酷さに吐き気。そして涙。途中で苦しくなって読むの止めたくらいです。30年が経ち、自分の立場や視野が変わると、感じ方も違ってくるのですね。また当時の報道でも、ここまで詳細