哀しみをまとう「芸能界イチのお笑いマニアO」が50歳の大台を迎えるにあたり、今後のビジョンを一緒に考えたい件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

哀しみをまとう「芸能界イチのお笑いマニアO」が50歳の大台を迎えるにあたり、今後のビジョンを一緒に考えたい件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2017年06月06日12:00 50歳、再スタートへのカウントダウン！ 先日、僕はとても物悲しいテレビ番組を見ました。表向きはクイズ形式のバラエティですが、心のBGMは「サンサーラ」。生きて〜く生きて〜いく〜の歌が流れています。2日に日本テレビで放映された「究極の ×クイズSHOW!! 超問！真実か？ウソか？」、そこには哀しみをまとった素子が出演していました。 「芸能界イチのお笑いマニアOは、今注目の若手芸人50組の名前をすべて答えられる、マルかバツか？」という問題。厳しく、哀しい問題です。「お笑いマニア」というそもそもの設定の時点ですでに哀しみは立ち上ってきます。どれほどこの人は笑いを求めているのだろうか、と