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藤井聡 インフラ事業の「冤罪被害」
数兆円規模の「経済被害」を被った北陸地方 こうした「冤罪」の結果、否が応でも生じてしまうのが「風... 数兆円規模の「経済被害」を被った北陸地方 こうした「冤罪」の結果、否が応でも生じてしまうのが「風評被害」「冤罪被害」だ。 たとえば、「豊洲」の空騒ぎで豊洲のイメージが悪化し、移転後の市場を消費者が敬遠するようにでもなれば、市場関係者は大きな実害を被ることになる。実際、すでに豊洲の不動産の価値は低下しつつあると一部で報道されている。そして最悪、その風評被害ゆえに移転が中止されでもすれば、これまで豊洲に投入された5000億円とも7000億円ともいわれる「血税」が無駄になってしまう。つまり空騒ぎをしている都民自身が、ブーメランのようにその被害を受けることになってしまう。 ただし、もっとスケールの大きな風評被害が、新幹線をめぐる風評被害なのだ。 新幹線に対して「三バカ」だの「ばらまき財政の亡霊」だのと誹謗中傷が繰り返された結果、北陸新幹線は計画されてから40年以上も整備されずに放置されてしまった