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自己認識の力|「行動できない」は鏡で解決できる|セミナー・カウンセリングの存在意義|望月俊孝🌈どん底⇒V字回復.速読&潜在能力開発🌈『宝地図』『癒しの手』42冊102万部7ヶ国出版
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自己認識の力|「行動できない」は鏡で解決できる|セミナー・カウンセリングの存在意義|望月俊孝🌈どん底⇒V字回復.速読&潜在能力開発🌈『宝地図』『癒しの手』42冊102万部7ヶ国出版
「人は自分が一番やるべきことと 一番やってはいけないことは 心の中では分かっている」 30年近く人の人... 「人は自分が一番やるべきことと 一番やってはいけないことは 心の中では分かっている」 30年近く人の人生の岐路に 立ち会う講師・カウンセラー業を してきて常に感じることです。 問題は1つ、 「行動・継続ができない」ことです。 でも、多くの方はそれすら自覚されています。 すでに他の自己啓発や目標達成法に 自己投資されている方ばかりです。 その上で、我々は何ができるのでしょうか? 一言でいえば、「鏡」を用意することです。 1. 人は鏡があるだけで「正しくない」行動をやめる 1998年、オハイオ大学の ブラッド・ブッシュマンらの 研究チームは大変面白い実験をしました。 舞台は、アイオワ州の2つの大規模スーパーの 試食スペースです。 研究チームは以下の3種類の マーガリンがのった試食用カットパンを 用意します。 結構、カロリーに差がありますよね。 さて実験はここからです。 研究チームは実験の前半で