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大学入試の抜本的改革を 下村博文・文部科学大臣に聞く | オピニオンの「ビューポイント」
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大学入試の抜本的改革を 下村博文・文部科学大臣に聞く | オピニオンの「ビューポイント」
「日本遺産」創設し観光客倍増を 下村博文・文部科学大臣(教育再生、東京オリンピック・パラリンピッ... 「日本遺産」創設し観光客倍増を 下村博文・文部科学大臣(教育再生、東京オリンピック・パラリンピック担当)はこのほど文部科学省大臣室で本紙のインタビューに応じ、これから推進したい教育改革として「大学入試制度」を挙げ、「抜本的に改革したい。100年に一度くらいの大改革だろう」と意欲を示した。また「日本遺産」を創設し、国内外の観光客の倍増を目指していく考えを示した。(聞き手=編集局次長・政治部長 早川一郎、社会部次長 岩城喜之) ――これから推進していきたい教育改革は具体的にどのようなものか。 歴史をつくることをいくつかしたい。 日本の子供たちは自分に自信がない。日本青少年研究所の調査で、「自分がだめな人間だと時々思うことがある」という質問に「イエス」と答えた高校1年生が84%いた。米国、中国、韓国でも同時に調査したが、日本だけが圧倒的に自己否定感が高かった。