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季節の英訳のしかた | 紙を作り、暦を描く
旧暦に基づく日本の本来の春夏秋冬の区分は、 ・春: 立春~立夏 ・夏: 立夏~立秋 ・秋: 立秋~立... 旧暦に基づく日本の本来の春夏秋冬の区分は、 ・春: 立春~立夏 ・夏: 立夏~立秋 ・秋: 立秋~立冬 ・冬: 立冬~立春 であり、新暦(グレゴリオ暦)でだいたいの月日を表すと、 ・春: 立春(2/4)~立夏前日(5/4) ・夏: 立夏(5/5)~立秋前日(8/6) ・秋: 立秋(8/7)~立冬前日(11/6) ・冬: 立冬(11/7)~立春前日(2/3) となる。 これは、気温上昇や気温下降の変化にほぼ対応しており、気温の下降傾向が上昇傾向に転じる時点が春の始まりである立春となっている。同様に気温の上昇傾向が下降傾向に転じる時点が立秋になっている。 暦の上では四季のそれぞれの季節をさらに、初・中(仲)・晩の三つの期間に分けて 初春: 立春~啓蟄 中春: 啓蟄~(春分)~清明 晩春: 清明~立夏 初夏: 立夏~芒種 中夏: 芒種~(夏至)~小暑 晩夏: 小暑~立秋 初秋: 立秋~白露 中秋
2015/04/02 リンク