必殺・炎上固め - 男の魂に火をつけろ！ ～はてブロ地獄変～

ぼくはジブリ作品を一度も映画館で観たことがない。ソフトを買ったりレンタルしたりしたこともないので、テレビで放送したときにしか観ない。それもちゃんと観ると決めているわけでもない。要はそんなに観てないということだ。 木根さんの1人でキネマ 2 (ヤングアニマルコミックス) 作者: アサイ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2016/06/29メディア: コミックこの商品を含むブログ (9件) を見る『木根さんの１人でキネマ』でも、主人公の木根さんがジブリを観てないという話があったが、ある種の人間にとって、ジブリ作品というのはどこか肌に合わないものだ。とくに『耳をすませば』は、ぼくは一度も通して観たことがない。女子中学生が、図書館で同じ本を借りている男の子のことを好きになるが、その子はイタリアにヴァイオリン職人の修業に行くことが決まっていて……という大枠と、オチぐらいは知っているが、何というか、

[kowyoshi]

ちなみに「密航」は今も地方から首都圏へ、もしくは首都圏から地方へ遠距離観戦する際にまだ使われている。多分、プヲタに関しては遠征より密航の方が多い。なによりアタシが使ってる。

[Dersu]

「たしかにあのときのサスケは神がかっていた（近年のサスケは別の意味で神がかっているが……）」

[nekokauinu]

「サスケはお前だ！　そういうことなんですよおぉぉぉ！（炎上）」

[type-100]

最近のサスケは息子の件で炎上してましたからね……。

[ROYGB]

ＴＶ番組でサスケというのがあったような。映画よりも後なんだっけ。そういえば獣神ライガーもアニメであったけど、これはプロレスと同時かな。

[machida77]

映画『耳をすませば』のサスケと炎上。

[trafficker]

「こういった、客観的には明らかに間違っている論理を、すべて感情の昂りにまかせて押し通す。それが旧世紀における「炎上」なのであった」。めっちゃ面白く読んだ。