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なぜ昼間の電車に乗るとiPhoneのバッテリーは激減するのか? – 和洋風KAI
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なぜ昼間の電車に乗るとiPhoneのバッテリーは激減するのか? – 和洋風KAI
コントロールセンターという機能がついた。画面下から上に指を払うと、音楽の再生や、Wi-Fiのオンオフが... コントロールセンターという機能がついた。画面下から上に指を払うと、音楽の再生や、Wi-Fiのオンオフができるアレだ。 コントロールセンターには、画面の明るさを調節するレバーがある。 これを開いたまま、昼間、電車の窓を背に向けてiPhoneを使ってみて欲しい。ビックリするほどみるみる内に画面の明るさが上がってしまうのだ。 これには理由がある。 iPhoneには自動明るさ調節機能がある。これはiPhoneが、今いる場所の光量をセンサーで感じ取り、画面の明るさを調節するというものだ。 自動明るさ調節機能は、暗いところでは光量を落とす。明るいところでは光量を上げる。 一見、「逆じゃねーの?」と思いがちだが、実際に試してみるとよくわかる。暗いところでは明るさは必要ないし、明るいところでは光量が足らないと画面がよく見えなくなってしまう。 そして、むろん光量が上がるとバッテリーの減りは激しくなる。 iP