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西川隆範:シュタイナー教育随想
2011年春、命と引き換えに原発事故を収束させようと祈念したら、心不全になった。 2012年は2月... 2011年春、命と引き換えに原発事故を収束させようと祈念したら、心不全になった。 2012年は2月と6〜7月に、胸水貯留のため日医大北総病院に入院した。7月にカテーテルで心室の組織を採取して生体検査をしてもらい、アミロイドーシスとの診断が確定した。異常蛋白質がさまざまなところに蓄積する難病で、私の場合は心臓に蓄積して心筋が変性している。心アミロイドーシスの平均余命は、発症から8ヶ月だそうである。8月2日の診察のとき、「いま生きているのがおかしい」と主治医に言われた。 アミロイドーシスには、免疫グロブリン性・反応性・老人性・家族性があり、反応性以外が国の特定疾患治療研究事業の対象になる。私は免疫グロブリン性である。反応性というのは、骨髄腫・関節リウマチ・結核などに続発するものである。 アミロイドーシスには治療法がないのだが、8月6日から、多発性骨髄腫に用いるベルケイドの静脈注射が始まった。4