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自宅療養者の健康観察 電話で連絡3000人 感染急増で対応追いつかず 沖縄県、アプリ利用求める | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
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自宅療養者の健康観察 電話で連絡3000人 感染急増で対応追いつかず 沖縄県、アプリ利用求める | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
沖縄県内の新型コロナウイルスの療養者数が大型連休後に急増し、県や保健所が業務に追われている。専用... 沖縄県内の新型コロナウイルスの療養者数が大型連休後に急増し、県や保健所が業務に追われている。専用アプリや携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を使って効率化を図るものの、療養者との連絡には一部で遅れが出始めた。症状が軽い故に健康観察の入力を忘れたり、怠ったりする人も多く、関係者はオミクロン株ならではの課題に頭を悩ませる。(社会部・鈴木実) 県は自宅療養者の健康観察で、若く重症化リスクの低い人には「マイハーシス」という専用アプリや自動音声電話を介して本人が入力する仕組みを勧めている。自宅療養健康管理センターが直接電話するのは、65歳以上の高齢者など全体の1割ほどだ。 ただ、自宅療養者数は4月初旬と比べて3倍ほどに急増。それとともに電話する対象者も増え、最近は毎日3千人ほどに上る。総勢100人以上の看護師や職員が輪番で大部屋に詰めて業務に当たっているが、対応が間に合わなくなっているとい