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【くるま問答】トランスミッションのDCTとATは、どこが違うのか? どちらがいいのか? - Webモーターマガジン
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【くるま問答】トランスミッションのDCTとATは、どこが違うのか? どちらがいいのか? - Webモーターマガジン
輸入車を中心に採用していることの多いDCT(デュアルクラッチトランスミッション)は、2ペダル式の自動... 輸入車を中心に採用していることの多いDCT(デュアルクラッチトランスミッション)は、2ペダル式の自動変速機だ。では、同じ2ペダル式のATとはいったい何が違うのか。 タイトル写真はフォルクスワーゲンの6速DSG(DCT)のカットモデル。 DCTはクラッチで、ATはトルコンで駆動力を伝達するマニュアルトランスミッション(MT)の煩わしいクラッチペダル操作、これに加え変速操作までも不要にし、自動化したのが自動制御式MT(AMT)だ。その代表がDCT(デュアルクラッチトランスミッション)である。 乗用車においてフォルクスワーゲンがDSGの名で先鞭をつけ、一気に普及が進んだ。アウディのSトロニックやBMWのM DCT、三菱のツインクラッチSSTなど、名称は違うもののすべてDCTだ。また、i-DCTの名で、ホンダはハイブリッド車に採用している。 フォルクスワーゲンのDSGは2003年、ゴルフIVのスポ