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【真夏のスーパーカー特集16】世界に衝撃を与えたランボルギーニ カウンタック - Webモーターマガジン
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【真夏のスーパーカー特集16】世界に衝撃を与えたランボルギーニ カウンタック - Webモーターマガジン
リアウインドーは極小。後方視界はないに等しいので車庫入れや後退には気をつかわされたという。(写真... リアウインドーは極小。後方視界はないに等しいので車庫入れや後退には気をつかわされたという。(写真はLP400) マルチェロ・ガンディーニによるエキセントリックなデザイン、ダラーラ監修のもとパオロ・スタンツァーニが手掛けたセミモノコックのボディ&シャシ、そこに搭載された5LのV12エンジン。あまりにスーパーゆえ、1971年のジュネーブショーに「LP500」として展示されてからも開発は継続され、市販型「LP400」が登場したのは3年後の1974年まで待たねばならなかった。 結局、市販モデルとなった「LP400」は、剛性不足解消のため骨格をセミモノコックからバードケージ状に組み上げられた鋼管スペースフレームに変更されたが、V12エンジンを前後逆に縦置き搭載し、トランスミッションを左右座席間に配置する特異なレイアウトはLP500を踏襲して採用された。駆動力はエンジンから前方のトランスミッションに入