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【昭和の名車 160】ホンダ クイントは車名に「インテグラ」を追加してイメージ一新 - Webモーターマガジン
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【昭和の名車 160】ホンダ クイントは車名に「インテグラ」を追加してイメージ一新 - Webモーターマガジン
昭和は遠くなりにけり・・・か。以前に連載した「昭和の名車」では、紹介しきれなかったクルマはまだ数多く... 昭和は遠くなりにけり・・・か。以前に連載した「昭和の名車」では、紹介しきれなかったクルマはまだ数多くある。そこで、1960年代以降の隠れた名車を順次紹介していこう。今回は「ホンダ クイントインテグラ」だ。 写真の3ドアRSiは、ノッチデッキハイテールにセットされたリアスポイラーが特徴的だった。 1980年(昭和55年)に誕生したホンダ クイントは、「80年代にふさわしい『高品質の国際車』を開発する」という高い志とは裏腹に、5ドアHB(ハッチバック)という形態が時期尚早だったか日本市場では受け入れられず、販売は低迷する。 そのイメージを一新するため、1985年のフルモデルチェンジではボディを3ドアHBに絞り、全車に4バルブDOHCエンジンを搭載してスポーツ性を前面に打ち出すことになる。車名も「スタイリング/居住性/走りなどクルマが持つ本来の機能を、ホンダの最新技術で高い水準にまとめあげた(統