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料理と宇宙技芸(4) 炒飯と「鍋の気」の謎|伊勢康平
本記事は有料会員限定の記事ですが、冒頭部分およびレシピ部分は無料で公開しております。どうぞご覧く... 本記事は有料会員限定の記事ですが、冒頭部分およびレシピ部分は無料で公開しております。どうぞご覧ください。(編集部) 前回から4、5か月ほどあいてしまったが、おかげさまで無事に修論を提出できた。みなさんがこの文章を読むころには、来年度のぼくの進路も確定していることだろう。というわけで、これからはまたもとのペースで連載を継続していきたい。 今回とりあげるのは炒飯である。ここまで、魚香肉絲ユィーシァンロウスーや黄燜鶏ホワンメンジーなど、日本の読者にはなじみのない料理がつづいたが、炒飯を知らないひとはさすがにいないだろう。ご自身でつくったことのあるかたも多いはずだ。じっさい、いまやネット上で、おいしい炒飯のつくりかたにかんする情報はいくらでも手に入る。なので、いまさら目新しいレシピを提案するというのもなかなか難しい。 そこで今回も、やはりこれまでとおなじように、炒飯をつくりだす調理の技法に秘められ
2021/04/12 リンク