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ジャパンディスプレイの敗北 経産省介入派の挫折 - 大鹿靖明|論座アーカイブ
ジャパンディスプレイの敗北 経産省介入派の挫折 仮想敵の台湾、中国勢への身売り。利益を得たのは誰な... ジャパンディスプレイの敗北 経産省介入派の挫折 仮想敵の台湾、中国勢への身売り。利益を得たのは誰なのか 大鹿靖明 ジャーナリスト・ノンフィクション作家(朝日新聞編集委員) 国策液晶会社のジャパンディスプレイ(JDI)は5期連続の赤字に陥り、事業維持に必要な資金繰りにも事欠き、債務超過寸前だ。台湾・中国勢が作る投資コンソーシアムの傘下に入る交渉をしているが、足元を見られて交渉は難航している。台湾・中国勢に対抗して日の丸メーカーを延命させようとした経済産業省の一群の高級官僚たちの企ては、大失敗に終わりそうである。 生みの親は経産省の西山局長 JDIは2012年、経産省傘下の官製ファンドである産業革新機構が主導して設立された。 革新機構の生みの親は、経産省で現在、商務情報政策局長を務める西山圭太氏。西山氏は小泉政権時代、不良債権処理に大きな役割を果たした日本初の官製ファンド、産業再生機構(現在は
2019/05/31 リンク