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新潟親子遭難死は救えた命かもしれない - 勝部元気|論座アーカイブ
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新潟親子遭難死は救えた命かもしれない - 勝部元気|論座アーカイブ
新潟遭難事故、親子の命を助けられない日本のTV――反知性を進めた芸能人コメンテーターの罪 2018年5月5... 新潟遭難事故、親子の命を助けられない日本のTV――反知性を進めた芸能人コメンテーターの罪 2018年5月5日に新潟県の五頭(ごず)連山に入山して行方が分からなくなっていた新潟市北区在住の会社員・渋谷甲哉さん(37)と長男で小学1年生の空くん(6)が、無事の生還を祈る人たちの想いも虚しく、5月29日に遺体となって発見されました。 報道によると、親子がうつぶせに折り重なるような状態で発見されており、息を引き取ったのは父親が先だったか息子が先だったか分かりませんが、どちらにせよ想像するだけでいたたまれない気持ちになります。 二度とこのような悲しい事故を起こさないためにも、登山者への啓発や捜索態勢の強化等が今以上に求められると思うのですが、この事故の経緯を改めて見返してみると、捜索活動に問題があったのではないかと思われる点がいくつも出てくるのです。初動で約9時間のタイムロスがあり、新潟県警が謝罪し