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「いだてん」の視聴率は多分、今後も上がらない - 中川右介|論座アーカイブ
「いだてん」の視聴率は多分、今後も上がらない 「なつぞら」「白い巨塔」との決定的な違い 中川右介 ... 「いだてん」の視聴率は多分、今後も上がらない 「なつぞら」「白い巨塔」との決定的な違い 中川右介 編集者、作家 記録的低視聴率すらすでに話題にならない 大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の話題と言えば、記録的低視聴率だったが、もはや、それすらも話題にならなくなっている。 そんななか、第2部が始まり、その初回(6月30日)の視聴率は8.6パーセントと、相変わらず、10パーセントに達しない。翌週は7.9パーセントに下がってしまった。 低視聴率の理由は、すでに語り尽くされている。最も多い指摘が、大河ドラマとしては珍しい「近現代もの」である、主人公の一般的知名度が低すぎる、金栗四三、田畑政治、古今亭志ん生の物語が入り組んで、話がわかりにくい、の三点だろう。 しかし、近現代ものであり、主人公の知名度が低いことは、最初はそんなにマイナスではなかったのではないだろうか。過去5年の大河ドラマの視
2019/07/14 リンク