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GHQと炭坑節が戦後日本を作った!? その2 - 前田和男|論座アーカイブ
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GHQと炭坑節が戦後日本を作った!? その2 - 前田和男|論座アーカイブ
GHQと炭坑節が戦後日本を作った!? その2 【5】赤坂小梅ほか「炭坑節」 前田和男 翻訳家・ノンフィクシ... GHQと炭坑節が戦後日本を作った!? その2 【5】赤坂小梅ほか「炭坑節」 前田和男 翻訳家・ノンフィクション作家 では、具体的にはGHQの兵士たちは炭坑節にどのように出会って、どう付き合い、どう戯れたのか? 調べているうちに、炭坑節に魅せられたGIたちの興味深い情報にたどり着いた。進駐軍による替え歌のCoal Miner's Songがあったことが判明。「炭坑節」の英語版には様々なバージョンがあるが、そのCDを手に入れることができたのである。 その一つは、被占領時代の1951年(昭和26)7月に、日本コロムビアからリリースされた「TANKO-BUSHI」である。作詞はマイケル・ホワイト、編曲レイモンド服部、ヴォーカルはグレース・雨宮。彼らは横浜の進駐軍クラブの常連出演者であったので、おそらくそこで歌われていたものがベースになったと思われる。 「元唄」との違いを比較検討するために、日本語訳