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警察記者クラブへの疑問と記者への期待(上) - 原田宏二|論座アーカイブ
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警察記者クラブへの疑問と記者への期待(上) - 原田宏二|論座アーカイブ
警察記者クラブへの疑問と記者への期待(上) 「警察が安倍首相の演説をヤジった人を排除したわけ」続編(... 警察記者クラブへの疑問と記者への期待(上) 「警察が安倍首相の演説をヤジった人を排除したわけ」続編(2) 原田宏二 警察ジャーナリスト 元北海道警察警視長 「選挙の公正さを守るため報道を控えた」は言い訳だ 安倍晋三首相が札幌市内で選挙演説した際にヤジを飛ばした市民が北海道警に排除された問題を受けて、前回記事『警察署長を務めた私にも見えない公安警察の素顔』では、排除にあたったとみられる警備・公安警察の実態を論じた。 今回は警察権力をチェックするべき立場にあるマスコミについて考察し、警察記者クラブの機能不全が「警察の横暴」の大きな要因であることを示したい。 警察を監視する機関としては公安委員会や議会、監査委員などがある。それ以上に警察を日常的に近くで見ているのがマスコミだ。 新聞やテレビで犯罪に関する報道が流れない日は滅多にない。犯罪記事の情報の多くは、警察記者クラブ加盟のマスコミに提供される