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「携帯料金の値下げ」で日本は世界に置いて行かれる - 赤木智弘|論座アーカイブ
安倍前総理大臣の政策を継承するという形で誕生した菅総理大臣。菅総理大臣が今後の選挙に備えて打ち上... 安倍前総理大臣の政策を継承するという形で誕生した菅総理大臣。菅総理大臣が今後の選挙に備えて打ち上げた、いくつかの政策のうちの1つが「携帯料金の値下げ」である。 はっきりいって国民の人気取り政策以外の何物でもない。それどころか、これまでの総務省の努力を台無しにする政策であり、かつ今後の日本社会にとって発展の遅れにつながりかねない、危うい政策である。 現在の日本の携帯料金は決して高くない まず、現在の日本の携帯料金は決して高くない。 高いと勘違いしてしまうのは、多くの人がドコモ、au、ソフトバンクのいわゆる「三大キャリア」を使い続けているからである。 もし彼らがMVNO、いわゆる格安SIMと呼ばれる事業者のサービスに移行すれば、携帯料金が高いと感じられることはほとんど無くなるだろう。実際、僕も数年前からMVNOを利用している。 音声通話ありで、パケット量は3GB契約で、税込みで1800円程度。
2020/10/01 リンク