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二人の官房副長官が語る平成政治史 - 石原信雄 園田博之|論座アーカイブ
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二人の官房副長官が語る平成政治史 - 石原信雄 園田博之|論座アーカイブ
二人の官房副長官が語る平成政治史 危機と平時に政官が担うべき役割は? 保守勢力の再編ははたして可能... 二人の官房副長官が語る平成政治史 危機と平時に政官が担うべき役割は? 保守勢力の再編ははたして可能なのか? 石原信雄 園田博之 元内閣官房副長官 国内外で既成概念が揺らぎ、様々な危機が訪れた平成の30年。日本の「政と官」には何が求められ、それに応えてきたのか。ともに内閣官房副長官をつとめた石原信雄さん、園田博之さん(自民党衆院議員)、官界と政界の長老2人に聞いた。 ●石原信雄・元内閣官房副長官 いしはら・のぶお 1926年11月、群馬県生まれ。東京大学法学部卒業、52年に地方自治庁入庁。自治省(現・総務省)事務次官をへて87年に内閣官房副長官に。竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、宮沢喜一、細川護熙、羽田孜、村山富市の7内閣を支え、95年退任。同年の東京都知事選に立候補したが、青島幸男氏に敗れた。橋本龍太郎内閣で公務員制度調査会の会長代理、第1次安倍晋三内閣で外交・防衛の司令塔となる国家安全保障会